血糖値というのは食事であがるんですが、食事の仕方によるんですよねえ。食事の仕方によるとは、おなかの膨れ具合と関係があるんですよ。でも、おなかが膨れたらあがるというものでもないんです。血糖値というのは食事をしてからあがるまでに、時間差があるんですよ。だから、ゆっくり食べると、早食いしてる時より沢山食べられないんでよ。
糖尿病の合併症に糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害という、特有の三大合併症があるんです。糖分の多いどろどろの血は、栄養素を毛細血管の隅々にまで送れません。だから、いろいろな障害を引き起こす事になるんです。糖尿病網膜症というのは視力の低下や、失明に至るんです。その他には、腎不全、手足の麻痺まで起こるんですよ。
横須賀市教育委員会は8日までに、4月に同市立中学校へ入学を予定している児童の学校選択結果をまとめた。市内全域で実施して7回目になるが、他学区への進学を希望する児童が対象児童の10・1%を占め、初めて2桁台となった。市教委の担当者は「選択制が定着してきたためではないか」と話している。
同市教委によると、2011年度の入学予定者3766人のうち380人が他学区の中学校を選んだ。対象者に占める割合は10年度より0・8ポイント増え、初めて市内全域で実施した05年度入学者に比べて1・3ポイント上回っている。
他学区からの進学希望者はターミナル駅に近くて交通の便がいい久里浜中の53人が最も多く、5年続けてトップだった。同じ南ブロックの長沢中(40人)と岩戸中(33人)が続いた。一方、他学区への進学希望者が多かったのは大矢部中(39人)、野比中(32人)、北下浦中(31人)の順だった。
増加分が受け入れ枠を超えた学校はなく、全員が希望校に進めた。教室数に余裕がない常葉中と浦賀中は受け入れ枠を設けなかった。
同市の学校選択制は市内23校を6ブロックに分けて実施。希望者は自分の住所がある学区のブロック内の中学校と、自分の学区に隣接しているブロック外の中学校を選択できる。
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「人口増に向けた施策や宮ケ瀬湖周辺の観光振興にも力を入れたい」―。任期満了に伴う清川村長選で、無投票で再選を決めた現職の大矢明夫さん(63)は8日、事務所に集まった支持者の祝福に笑顔で応え、2期目への意欲を力強く語った。
この日、大矢さんは午前10時すぎ、清川村煤ケ谷の村役場近くで第一声を上げ、選挙カーに乗り込み村内を巡回。午後5時までに他に立候補がなく再選が決まると、事務所では支持者と万歳を繰り返し、孫から花束を受けるなどお祝いムードに浸った。
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子どもたちが牛とじかに触れあい、命や食の大切さなど学ぶ「わくわくモーモースクール」が8日、川崎市高津区の市立末長小学校で全学年を対象に開かれた。酪農家や乳業メーカー社員らが訪れ出前授業を実施。児童は乳搾りやブラシがけなどを楽しんだ。
学校給食などで飲む牛乳がどのような過程で作られるか知ってもらい、国産牛乳の安全性をアピールしようと、県酪農教育ファーム推進委員会の主催で3回目。伊勢原や平塚など県内の酪農家らが親牛2頭、子牛2頭とともに学校を訪れ、出前授業を実施した。
酪農家が、牛の体温が38度あることや、舌が長くてざらざらしていることなど説明。児童はなでたり、ブラシがけをしたりして子牛と触れあい、「ふさふさしてる」「かわいい」「あったかい」などはしゃいだ。また、親牛の乳搾りにも挑戦。間近で見る600キロの重さの牛に驚き、1日に1リットルの牛乳パック40本分もの乳を出していることを知った。
このほか、牛乳ができるまでの工程や、牛の体の構造、餌に何を食べているかなど学び、生クリームを使ったバター作りも体験した。牛乳が苦手という2年生の女子児童(7)は「牛さんが頑張って乳を出してくれているので、これからは残さず飲みたい」と笑顔だった。
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横浜市中区在住の外国人を対象にした第1回生活マナー講習会が8日、同区役所で開かれ、中国、韓国、タイなどの国籍を持つ40人が参加した。日本語が全くできない外国人を対象にした「ニューカマーのための日本語教室」の取り組みの一環。
講習会では、市資源循環局中事務所職員が講師となり、初級者でも理解できる日本語で、実物のごみを使い分け方や出し方について説明した。受講者は燃えるごみと燃えないごみの分別などについて熱心に学んでいた。
同区は区民の約9人に1人が外国人。文化や生活習慣の違いから日本での制度や生活ルールが分からないケースも多く、同講習を開くことになった。3月には「消防車・救急車の呼び方」や「防災対策に関する基礎知識の学習」などの講習会を予定しているという。
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